2007年12月23日日曜日

いよいよブルーウェーブあつぎのフェスタ開催

ブルーウェーブあつぎ光のフェスティバルがいよいよ開催されました。
映像コンテストの上映会と表彰式をまずは盛況のうちに終えることができました。
充実した作品内容のため、上映会そのものも充実したものとなりました。
4分動画と名づけて4分という尺を決めた強引な制約条件も
まとまって見るとなかなかいい感じで、安心して見ることができます。

23日は、いよいよ光のスタンプラリーが行われます、
15時から19時までのイベントですが、
雨もやみそうなので、ほっとしています。

19時半には青一色の花火が5分間で100発打ち上げられます。
これを見るのもまた、とても楽しみです。

それにしても、
この企画を実現させることができた厚木商工会議所の女性会の皆様のパワーには、
ただただ感心するより他はありません。

2007年12月20日木曜日

ネット経由で購入して安く手に入れました

他店より必ず安くしますという家電量販店で、ある品物の価格を尋ねたところ、
1万4千いくらでポイントによる10%引きですとの回答を得ました。
価格.COMで調べたところ、大阪日本橋の信頼できそう店の価格はなんと1万円弱でした。
結局その夜、その大阪の店にインターネット経由で発注すると、あくる日の夕方発送され、
その次の日の午前中に届きました。
値段も断然安く、手元にもすぐ届き、文句なしです。

店舗面積なしで倉庫だけを持っていて商売することができるのであれば、
大きな売り場面積を持つ小売店よりは、販売価格を抑えることができます。

おまけに数日後に確実に届くのであれば、少し離れたところにある量販店に
何度も足を運ぶ必要がありません。おどろくべき便利さです。

さて、そうなるとさまざまな商品の並ぶ量販店では下見だけをしておき、
目星をつけた商品をネットで購入するというケースがどんどん増えていきそうです。
もしそうであるのなら、量販店は単なる見本市会場となっていくのかもしれません。

2007年12月14日金曜日

仕上げと構造と見せ方

建築の構造体というのは、そのものを支えるために必要な物で、
目に見える形で設けられることもあれば、壁や天井などで隠されて見えないこともあります。
出来上がったときに、人目に触れるのは仕上げ材です。
住む人やその建物を使う人の満足度は、仕上げ材、その仕上げ材で囲まれた空間の質で決まります。
構造体は、建物を支えるための主役です。建物を支えるという観点からみると、仕上げ材は脇役です。
でも、人目に触れるという点からすると、仕上げ材が主役となり、構造体は脇役となります。
もちろん、構造体がしっかりと見える形のもので、それを見せることによるデザインが考えられている場合もあります。
構造体は、支えるという役割を果たすがために、安定感や安心感を与えることにつながります。
また、実際には安定していても、少し不安定であるかのような印象を与える方法もあります。
さらには、本当の構造材を隠して、仕上げ材があたかも構造体であるかのようなデザインも可能です。そのような場合には、感覚的に、軽々と支えていると見える構造体が実は仕上げ材にすぎず、実際の構造体は、それとは違うものが見えない形で設置されます。

何かプロジェクトを実施するときには、プロジェクトそのものを進行させるためのさまざまな段取りが必要となります。これが構造体にあたります。実際のプロジェクトでは、表向きの結果が現れます。これが仕上げ材にあたります。
この段取りと結果の関係は、構造体と仕上げ材の関係に似ています。
隠すか見せるか、実際には構造体でないものを構造体であるかのように見せるか、などの
さまざまな場合が考えられます。

段取りを見せることで、そのイベントなりプロジェクトの中身を直接みせる方法
段取りを一切見せずに、表面上の姿のみ見せる形で実現させる方法
実際の段取りは見せずに、表向きで段取りに見えるものを演出する方法
いろいろな形が考えられます。

まとめ
建築の構造体にしろ、プロジェクトの段取りにしろ、
本体を支える仕組みというかからくりというようなものは、
すべてを隠す、堂々と見せる、一部見せる、
実際の仕組みは隠しておいて表面上見せるための仕組みめいた形をつくる
というように、さまざまな見せ方があります。
どの見せ方が一番良いかということを常に問いながら、設計や計画を進める必要があります。

2007年12月12日水曜日

手帳売り場が大混雑

いよいよ今年も残りあとわずかになって、書店その他には手帳のコーナーができ、
結構な人だかりができていたりもします。

手帳にいろいろな機能を持たせることは可能ですが、
その中でも中心的な機能はスケジュール管理でしょう。

デザイン、1ヶ月見開きなのか、1週間見開きなのか、
書き入れる部分のスペースは?など、さまざまな条件と照らし合わせる中で、
どの手帳にしようか迷っている人の姿を多く目にします。

が、スケジュール管理についてだけいえば、
日付が間違いなく入ってさえいれば、
後はできるだけ一望できるようなものであれば、
十分だと私自身は考えます。

よって私自身は表計算ソフトで自前でつくった簡単な月間の一覧表を
半年+α分程度持ち歩くことにこの4月よりしています。
それだけで十分で、不自由をしていないのが現状です。

2007年12月11日火曜日

木造耐力壁ジャパンカップ 決勝の組み立て

第10回木造耐力壁ジャパンカップの決勝トーナメントが12月1日、2日に行われました。8体の工夫が施された耐力壁が対戦しました。それら耐力壁の組み立て風景の映像を12分間にまとめました。対戦の様子の映像は、まだ編集が完了していません。

2007年12月8日土曜日

PISAの結果が報道されているものの

PISA2006の結果が発表されて、ゆとり教育の是非がどうのこうのと新聞やテレビの報道番組などで取り上げられています。
PISAとは、OECDが行う学習到達度調査のことですが、その内容を見ることなしに、結果の順位だけが取りざたされます。

私自身が、とても面白いと感じることは、PISAの結果の取り上げ方の姿勢が、さまざまなものごとについて考える力を測ろうとしているPISAのあり方に反しているということです。

中身を見ないで、上っ面の情報だけで、情緒的に判断をしてしまう。
そうならないためにも、ひとりひとりが、考えるということに手を抜かないことが重要です。

ゆとり教育の弊害がなんとかとか、最近の子供達はとか、あまり考えることなく、つぶやいたり発言したりしてしまっている大人と称する人は、まずは、自らがPISAの問題にチャレンジしてみるべきです。

日本国内ですべての年代でPISAの問題にチャレンジしてみて、
年代別の平均点の結果順位でも出してみても良いかもしれません。

文部科学省が公開している問題の抜粋のページがあります。

PDFをダウンロードしてから開けば、問題文を読むだけでも苦労するなと思えるような
記述解答を要求する問題が並んでいます。
PISAの結果について世間話をする場合には、ぜひことらの問題にチャレンジしてからにしましょう。

2007年12月2日日曜日

木造耐力壁ジャパンカップ決勝

いよいよ12月2日 木造耐力壁ジャパンカップの決勝トーナメント戦が行われます。
昨日、出場する耐力壁8体全ての組み立てが行われました。
壁の組み立ては、出場者自らに行っていただきます。その時間を継続して、施工人数を掛け算して、施工費を割り出します。
そうやって作られた実物大の木造の壁が、並んだ状態で、上部の桁が引き合わされる格好で、対戦します。トーナメント戦を制した壁が強度部門の優勝者となります。

今年は、記念すべき第10回目ということで、
シンポジウムを開催しました。木造耐力壁ジャパンカップのあり方やルールについて、
有意義な意見が行き交いました。
木造に関する技術開発をする機会として、大変良いイベントであるという共通認識の中で、
もっとこのイベントのことを多くの人に知っていただくことが必要だとの意見も出ました。

出場者のみならず、観戦するだけでも、さまざまな知見が得られ、
構造設計のポイントをつかむこともできます。

より多くの皆さんに見に来ていただけるように努力したい思います。