2007年2月18日日曜日

どうしてその舞台を目指す?

誰しもが必ず上がらなければならない舞台というものはない。もし、目の前の舞台に上がらなければならないと信じ込んでいるとしたら、どうしてそう思ってしまったのか少しひいて観たほうがいい。もしかすると、舞台の持ち主や舞台に上げることを商売にしている人からのアドバイスを知らず知らずのうちに受けてしまっただけなのかもしれない。

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