2007年6月20日水曜日

売れないのは誰のせい?

山本直人 著  新潮新書220

元々広告会社に勤務されていた著者が、
これからのマーケティングのあり方について、
実例を紹介する中で、自らの考えを述べていらっしゃいます。

情報受動型より情報検索型の効果が重要になってくると予見されていて、
そういう中で、広告につぎ込まれるお金が、どのように再分配されていくかという点が重要になってくるという指摘がなされています。

テレビCMの現状についても分析されていて、テレビや広告に興味がある方にとっては、読んでおいて損はしない一冊です。

これから面白い世の中になっていきそうだという、
今現在、私の抱いている印象について、
間違ってはいないなという確信が持てました。

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