2007年12月12日水曜日

手帳売り場が大混雑

いよいよ今年も残りあとわずかになって、書店その他には手帳のコーナーができ、
結構な人だかりができていたりもします。

手帳にいろいろな機能を持たせることは可能ですが、
その中でも中心的な機能はスケジュール管理でしょう。

デザイン、1ヶ月見開きなのか、1週間見開きなのか、
書き入れる部分のスペースは?など、さまざまな条件と照らし合わせる中で、
どの手帳にしようか迷っている人の姿を多く目にします。

が、スケジュール管理についてだけいえば、
日付が間違いなく入ってさえいれば、
後はできるだけ一望できるようなものであれば、
十分だと私自身は考えます。

よって私自身は表計算ソフトで自前でつくった簡単な月間の一覧表を
半年+α分程度持ち歩くことにこの4月よりしています。
それだけで十分で、不自由をしていないのが現状です。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

わたしはすでに、9月ごろには来年のスケジュールをゲット。
システム手帳なので、お気に入りのスケジュールをメーカーに早々に予約し、できあがり次第自宅に発送されます。

オシャレな感じを狙って薄いバインダーにしているのに、リフィルがたまってモッサリしてきました。年末は、中に突っ込んでいるリフィルの整理が大掃除です。

T. Iwasaki さんのコメント...

シンプルに使いたいのに、
いつの間にかもっさりしてくるのは、
PCのハードディスクの中と似ているような・・・
スッキリできるという妄想を捨てたほうがいいのかもしれないと
思ったりすることがあります。